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高麗人参の種類と効果

古くから珍重されてきた「高麗人参」は多くの優れた効能を実感することの出来る健康補助食品です。
高麗人参と一言でいってもいくつかの種類があることをご存知ですか。
もっとも流通している高麗人参は「4年根」「6年根」です。

高麗人参作りは良質な高麗人参を育てるため土壌作りから始まります。
そして丹精こめて育てた高麗人参の収穫を一度行うとその畑は再び良質な高麗人参を育てるため10年ほど寝かせる必要があり、このようにして、時間と手間をかけて作られる高麗人参の収穫時期は「4年もの」と「6年もの」があるのです。
それらを「4年根」と「6年根」として製品化されています。

高麗人参本体でも販売されていますが、主にはサプリメントや高麗人参茶として流通しています。
2つの高麗人参は収穫後の加工も全く異なります。
4年根の場合は表皮を剥きそのまま乾燥させます。
表皮を剥くことから白くなるため「白参」と呼ばれています。
また6年根の場合は、表皮を剥かずに直接蒸し、蒸し終えた後に乾燥させます。
皮を剥かずにそのまま使用するため「紅参」と呼ばれています。

白参の成分としては糖質を多く含み、高麗人参の良質な効果を最も実感できる栄養成分サポニンの含有量は表皮を剥いてしまっているため6年根の紅参と比較すると減少します。
一方紅参は皮を剥かずにそのまま蒸すため高麗人参の成分サポニンを効率的に吸収することが出来るのです。
そしてもう1種類が生の状態の高麗人参を70~80%の水分に漬け込み保存する水参があります。
料理やお茶などにも利用できます。

また半年程度熟成させるまでに時間を要する高麗人参酒もおすすめです。
高麗人参酒は広口の大きなボトルにホワイトリカーなどで漬け込み半年程度寝かせます。
半年後には高麗人参酒として飲むことが出来ます。
高麗人参酒は免疫機能を高めインフルエンザや風邪などの予防効果を上げるといわれています。
多彩な楽しみ方ができる高麗人参はおすすめの健康法の一つです。

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